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シュリンプとエレファント |
結婚を前提にした付き合いというのはよく聞くけど、本件は「婚約を前提にした」付き合い、って言うんだろうか。
ものすごい久しぶりに(たぶん通算2回目)NewsZeroを見てしまったが、何であんなに真剣に話して、周りがものすごい祝福モードになっているのか分からん。 梨園の世界ってのは、婚約前からいろいろとめんどくさいことがあって、それを片付けてるって感じなのかねぇ。 もっといい人いると思うんだけどな、、、いや、彼女にとってじゃなくて、彼にとって。個人的には、米倉涼子の方がよっぽどインパクトあるんだけど。
それにしても、なんで長年付き合いつつも別れたと思ったら、今度はスピードでゴールっていうパターンをよく見かけるんだろか。 反動か、条件満たされるとすぐ実行可能なものなんか。 長すぎるのは危険てことでしょか。
久しぶりに日本人で大勢集まった飲み会は、いろんな話を聞けてやはり刺激を受ける。 いいねー、やっぱ日本は世界的企業を持ってるから、その中でバリバリやってる人の話ってのは、いっちょやってやるか的な勢いをすごく感じます。
そのまま、ロンドンのとある隠れ家的な場所に案内されたら、これまた社長やらスチュワーデスやらの隠れ邦人コミュニティ的な存在を知り、ふーん、こういう世界もあるんだなと。 きっとあれはシンガポールにもあるよ。あっちでは発見できなかったのがとても残念。
海外で生きる日本人というのは、みんないろんなものをしょっているんだなと、改めて思わされる週末。

そういえば、これまでに入っている情報だけでも、来月に先輩二人と友人一人が結婚します。 末永い幸せを、祈らせていただきます。
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リーダー求む? |
ここヨーロッパでは、初代のEU大統領が誰になるかでもめているようです。 果たしてブレアがなるのか。それとも小国のリーダー?? 候補の一人のベルギーの首相は、俳句の名人らしいですよ。EUも日本通になるか。 Economistは強いリーダーが必要だと言っている。 一般的に必要なリーダー像ってのは、そういうもんだろう。その点、EUの大統領ってのは、新しい姿や役割を見せてくれるんだろうか。それとも単に強国同士がいがみあってるだけ?
そういやイチローはWBCの後に「チームにはリーダーが必要だという安易な発想があるが、今回のチームにはまったく必要なかった」と言ってたけど、この「安易な」って言葉がなかなか気をひきますよね。必要かどうかじっくり考えることが、まず大事ってことか。そして必要ならリーダーを出す、ということ。 てことは検討するにはリーダーの役割に関する研究が必要なわけで、その勉強しているのも、まぁ悪くはないのかと、自分に言い聞かせる毎日。 LKYのスローガンの一つは「Leader wanted」。あの独裁国には、EUの考え方は通用しない。「Dictator wanted」(笑) 文化の違いは、リーダー像も変える。
そんなことをリーダーシップの授業で考えてたら、誰かが「どうやって調整をするのか?」って質問をしてた。 イギリスでは、毎週水曜に事務次官会議があって、そこで政策調整があるらしいです。 日本は廃止になったんだよね?別にあれがすべてではないと思うけど、何かしらの意思疎通的なのは、必要なんではないか。 ちなみにここイギリスでは、事務次官会議に政治家が入れなくて文句もあるそうですよ。
事情は大なり小なり、どこも同じ。
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GPPN conference |
というのが、先週シンガポールで開かれた。 前も書いたけど、GPPNというのはGlobal Public Policy Networkの略。世界の公共政策大学院のネットワーク。 その学生の代表が集合して、いろいろプレゼンやったりしてる。教授陣も、当然やる。 サイトはこちら。 http://gppn.wordpress.com/about/
去年はパリであったんだよね。今年はシンガポール。 うーーん、一年滞在した場所だからなぁ、、、という理由で若干消極的でありまして、行きませんでした。SIPAがホストだったら意地でも行ったのに。。。
とはいえ、実はネットでもつながっていて、中継でプレゼンやDiscussionの様子が見れた。やっぱ時差とかあるからね。。。いろいろ時間の設定が大変だろうなと思ったり。 ちょうどシンガポール時代の教授が講義をやってくれるということで、ひさしぶりに、のぞいてみました。 おお!!先生だということで、けっこうお世話になり、またかわいがってももらったので、なかなか嬉しかったです。 その後、いやいやネットで講義聴きましたよとメールしたら、最近東京にはよく行ってるとのこと。また帰国したらお会いしたいものです。
私もDual Degreeの一員として、ここLSEでもたまに呼び出される。ネットワーキング系。 今年のLSEには全部で16人ぐらいいるのかな?Dual Degreeが。単純に4かけると、合計毎年60〜70人が世界の4つの学校でうまれる、MPA(MPP)のDual Degree Holderが。
これはこれで、おもしろい世界に足を踏み入れてしまった感があるけど、まだ恩恵みたいのは分からない。また、制度上も、この会議の開催以外は学生の立場からは見えないし、別にDual Degree学生用の会議とかがあるわけでもない。 制度はあるけど、それをもらってる学生やOBとして、何をOutputするのか、またどうしていくか、というのは、まだまだこれからな感がある。 そんな受け身で自分はいいのかという感はありますが、いやはや、一年ずつを違う国で過ごして、しかもクラスメイトは既に二年目で慣れているというのは、予想以上に気は疲れるもんではある。つまり、みんな手探りである。そして探ってるうちに、もう年末が近づいている。
そんなことを思ったりしてると、このDegreeは、卒業後の方が大いに発揮されるんじゃないかと、思ったり。 どうこのMixされた学生生活をその後の進路に使うのか、クラスメイトの行方に注目。
今日は嵐の土曜のあとの晴天日曜ということで、ちょっと街を散策。 大英博物館では現在、「土偶展」が開催中。 日本でもレアな土偶に注目した展示。なかなかおもしろいですよ。ぜひ。

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英会話悲喜こもごも |
英語ってのは、、、いつになっても難しいね、留学中の皆さん。
MPA Drinksの第二段は、Chancery lane駅のすぐ隣にあるCittie of Yorkであった。 友人によると、その歴史は15世紀近くまでさかのぼるんだと。すごいねぇ、室町時代からビールを提供し続けているとは。

だいぶクラスメイトとも打ち解けてきて、ちょうどプレゼンやった後でもありみんなが認識してくれていたこともあり、だいぶ話がつきない。そもそも、酔っ払ったらなんでもありである。ちょっとぐらい話が分かりづらくても、聞いてくれと言った感じだ。 アメリカ人、ドイツ人、インド人に囲まれながら、会話の中心であることは、なかなか楽しい。ちょっと自信を身につける。酔っ払ったら、外人も寛容になる。
とちょっと英語の自信をまた少しつけたところ、またへこむ出来事参上。
今週の金融規制の授業の特別講師は、われらが学長、Howard Davies。何度か当ブログに登場しておりますが、彼は元UKFSAの長官であり、BOEの元副総裁でもあります。 内容自体はだいたいどこでも聞く内容が多かったけど、一つおもしろかったのは、80年代の最初の国際的な資本規制は、日本の銀行が世界の金融を牛耳っていたから始まった議論なんだと。 ルールの違いが、邦銀の海外戦略を多いに手助けした。それに対抗する西洋の縮図。「日本人いるか?」と聞かれ、友人と手をあげる。
せっかくだから何か質問しようと思い、授業の最後の方はほとんど聞いておらず。 そしていざ質問の番となったら、おわ!何を聞くのか忘れた!!!! これは久しぶりに味わう緊張感。そもそもLSEを選んだ一つの理由は、Howard Daviesが学長だから、色々とレクチャーが聞けるかなと思ったからというものである。んだから、そりゃ緊張しますよ。 まぁ何とか立て直し、聞けたけど、その回答は満足いくものでなく、若干消化不良である。
ちなみに質問は「各国経済は違うんだから、ダイナミックアプローチみたいの入れたら基準は変わってくるし、そもそも国内でも国際基準行とそうでないのとで違うんだから、果たして国際的な資本基準の設定なんてことがどれだけ重要なのか。」という、少しひねくれたもんであります。 得られた答えはなんかいまいちで、それはおそらく俺の英語のLevelが低いわけで、やっぱりまだまだ難しい。
緊迫した場面での失敗は、学生時代にうんとやっておこう。 何事も失敗あるのみ、と片付けるなら、今回はいい失敗でして、あらためて、英語は鍛えなきゃと思ったりしております。
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公務員制度あれこれ |
あんまり好きではないけど、リーダーシップの授業というのがあって、組織の中のリーダーとはうんぬんかんぬん、火曜の夕べ。眠すぎる。 教授はイギリス防衛省の元次官だったらしいから、さぞかし偉いんかな。けど、普通にエレベーター乗ってきて、前の授業が終わるまで教室が空くのを普通に待ってたけど(笑)見た目はただのおいちゃん。 むしろ、フランクすぎるその授業スタイルは、けっこう好きです。
サッチャーが上級公務員に言ったのは「Do job like us!!」なんだと。 保守党の考えを持て、という意味ではなく、政治家と同じぐらいのDynamicsやMobilityを求めてたんだと。何かにつけて、Civil servantは現状主義なんだというのは、万国共通らしい。
イギリスの昇進は、Performance-basedに加えてPotentialとExperienceをバランスよくみながら決めてくんだって。 シンガポールのMeritocracyと日本のSeniorityの中間みたいな感じ? けど実はシンガポールも、日本のみたいなのはある。大学か院で政府の奨学金で留学すると、役所をぐるぐる回る人間として、昇進していく。 あのクラスメイトも偉くなるんだろうかね。ちなみにシンガポールの上の方の公務員の給料は異常に高いから、物価安を付け加えると、最高な生活ができる。 これをMeritocracyと主張することの矛盾を、誰かに説明してほしかった。まっ、けど、確かに彼らは立派なクラスメイトだったけど。
Performance-basedな仕組みを「Modern system」と説明受けると、う〜ん、モダンなのかねぇと思ってしまうのは、古い人間だからだろうか。 ただ、年功序列だけでやってるとこは、魅力なんてないだろね。 外人と将来の仕事の話をしていて、圧倒的に違うのはMobilityに対する考え方。働いて、足りないと思ったらMasterや、人によってはPh.Dとりにいって(しかも奨学金だとタダ)、そしてまたそれを活かす場所を探すみたいな。その方がよっぽど活気はありそうな気がする。ただ、組織としてコアをどう保つかということは、考える必要もありか。
何事も、バランスが大切。
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