sansansanのひとり言 in London and Singapore
ただ一人シンガポールに放り込まれてから一年、アジアのHubシンガポールから、今度はロンドンへ場所を移した、大学院生の日記。留学生活折り返し中。
めでたい!!
いやはや、松井くん!!ワールドシリーズ優勝&MVPおめでとう!!!

今日ほどNY留学にしときゃよかったと思う瞬間はない。なんたって、ここロンドンでは中継すらされん。

最近Youtubeで昔の映像とか見てて、いやー、なつかしいなぁ、あのプロ初ホームラン、俺もテレビの生中継みてたなぁなんて、けっこう松井に集中力高めてました。

日本にいる間に彼が出てた試合を見に行けて、ホームランまで見せてもらったことを幸せに思います。

ヤンキースに残るなら、NYに一度は行きたいなぁと、改めて思うのでした。

おめでとう!!!

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ライティングスキル
留学前に人から、「Writingの授業だけは絶対とっておいた方がいい。」と言われ、シンガポールでもロンドンでも通常授業とは別にライティングをやっておりますが、いやはや、やっぱこれは難しい。

試験中に俺を絶望に陥れるぐらいのスピードで書いているシンガポール人を見て、こりゃだめだわと何度も痛感させられた思いあり。
なにくそ、日本人は質で勝負だ、と思いつつも、質があって量もあるやつには、当然ながら負ける。そしてそんなやつはクラスに何人かはいる。よって、AとかA+、Distinctionってのは、日本人にとってはかなりのハードルである、と思う。計算の授業はいけると思うけど。

LSEに来て、ひたすら「正しいDissertationの書き方とは」みたいのを脅される。要は正しいAcademic writingの方法ってこと。
この辺のこだわりは、研究者を輩出する土壌を養う学校としては、なかなかいいんではないかと思う。どこのコースもこの「Dissertation」をクリアしないといけない。なんか残せ、という意味か。
だからMPAみたいなPracticalなコースでも、「論文」を書かないきゃいけない。その上、MPAの世界に独特のCapstoneを通して、実際の世界に「提案」をするレポートも書かないといけない。これらの毛並みはだいぶ違う。

今度、LSE一年目の学生達向けにLKYはどういう学校か、というのを説明しないといけない。
ライティングから感じるのは、LSEは「Policy Analyst」を育てる場所で、LKYは「Policy maker」を育てる場所、ってことか。

二つの学校の教授陣のライティングに対するMindsetの違いにようやく気づき、やれやれ、書く宿題も増えてきたなと、ぐち。

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ロンドンのハロウィン
ハロウィン土夜に天気よし、となれば外に出るしかないでしょう、こんな10月31日の夜は。

そもそもハロウィンなんてものを日本では全く意識したことはなかったけど、シンガポールではクラスメイトの準備の周到さに驚かされた。
そしてエメラルドヒルズのBarあたりに行った時に仮装だらけだったのを、なんとなく覚えてる。
そういうところに、かの星の受容性や多様性、そしていかに外人が国に溶け込んでいるかがよく分かる。

てことで、最初で最後であろうロンドンで過ごすハロウィンは、この街がどうなってるのか見てみたい!!ってことで、夜な夜な街に繰り出す。

とりあえず、歩いていると、、、ほらほらやっぱり、みんな仮装しとる!

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今宵のレスタースクエアは、いつもにまして大混雑。歩くのも困難。

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けっこうよく行ってるPub Sussexも、この通りハロウィンモードである。

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いやはや、すごいね、この勢いはね。
日本ってどんな感じなの?六本木あたりはすごいことになってるのか?いまだかつて、意識して外を歩いたことがないから、よく知らん。

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去年、友人が送ってくれたハロウィンの起源の説明について、せっかくなので、もう一度貼っておきます。

/Halloween's origins date back to the ancient Celtic festival of Samhain (pronounced sow-in).

The Celts, who lived 2,000 years ago in the area that is now Ireland, the United Kingdom, and northern France, celebrated their new year on November 1. This day marked the end of summer and the harvest and the beginning of the dark, cold winter, a time of year that was often associated with human death. Celts believed that on the night before the new year, the boundary between the worlds of the living and the dead became blurred. On the night of October 31, they celebrated Samhain, when it was believed that the ghosts of the dead returned to earth. In addition to causing trouble and damaging crops, Celts thought that the presence of the otherworldly spirits made it easier for the Druids, or Celtic priests, to make predictions about the future. For a people entirely dependent on the volatile natural world, these prophecies were an important source of comfort and direction during the long, dark winter.

To commemorate the event, Druids built huge sacred bonfires, where the people gathered to burn crops and animals as sacrifices to the Celtic deities./

/During the celebration, the Celts wore costumes, typically consisting of animal heads and skins, and attempted to tell each other's fortunes. When the celebration was over, they re-lit their hearth fires, which they had extinguished earlier that evening, from the sacred bonfire to help protect them during the coming winter.
/

/By A.D. 43, Romans had conquered the majority of Celtic territory. In the course of the four hundred years that they ruled the Celtic lands, two festivals of Roman origin were combined with the traditional Celtic celebration of Samhain./

/The first was Feralia, a day in late October when the Romans traditionally commemorated the passing of the dead. The second was a day to honor Pomona, the Roman goddess of fruit and trees. The symbol of Pomona is the apple and the incorporation of this celebration into Samhain probably explains the tradition of "bobbing" for apples that is practiced today on Halloween./

/By the 800s, the influence of Christianity had spread into Celtic lands. In the seventh century, Pope Boniface IV designated November 1 All Saints' Day, a time to honor saints and martyrs. It is widely believed today that the pope was attempting to replace the Celtic festival of the dead with a related, but church-sanctioned holiday. The celebration was also called All-hallows or All-hallowmas (from Middle English Alholowmesse meaning All Saints' Day) and the night before it, the night of Samhain, began to be called All-hallows Eve and, eventually, Halloween. Even later, in A.D. 1000, the church would make November 2 All Souls' Day, a day to honor the dead. It was celebrated similarly to Samhain, with big bonfires, parades, and dressing up in costumes as saints, angels, and devils. Together, the three celebrations, the eve of All Saints', All Saints', and All Souls', were called Hallowmas/

Tóg go bog é,

おまけ。天使も踊るハロウィン。
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満喫。

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初のクラス会
MPAってのは、勉強以外の要素として、グループワークやらネットワーキング的な行事がやたらと多い。これもまたこのコースの特徴。
ただ、俺のようにMPAの二年目に入ってきた人間にとっては、週に1時間しか全体共通授業がないので、同じグループのメンバーとはかなり濃い時間を過ごす代わり、それ以外のメンツは今だに誰が本当のクラスメイトなのか分からん状況。

そんな4週間が経ってようやく開かれたのがクラス会。どうやら一年生と二年生合同らしい。LSE新参者の俺にとってはかなり助かる。

クラスのイベントと言えば、シンガポールの会合は盛大だった。
というか、別にセッティングしてなくても、そもそもみんな同じ寮に住んでるわけだから、やろうと思えば毎晩ぐちゃぐちゃ集まって、パーティーなわけ。
そんなんだから、正式なイベントは学校の施設の一部をかしきり、各国自慢の歌やら踊りやら料理やらと、大盛況。

そんなシンガポールとは違い、LSE・MPAのクラス会は、パブにGoらしい。いかにも英国式。そりゃそうやね、みんな集まる場所ないから。
しかしいい点は、学校の外に出るという点。
シンガポールの場合、いつも寮の中で事が足りていたため、一部の友達としかシンガポールの街に繰り出した経験がない。俺はまだ街に出ていた方だとは思うけど、出てない友人は本当に寮と学校だけの生活に見えた。
ただここLSEだと街のど真ん中にあるわけで、そんな閉じこもるというわけにはいかんので、必然的にロンドンの街の活性をいつも感じられるというのは、それはそれでまたいいんじゃないかと思う。

ということで、今回のクラス会の会合の場所はChancery Laneにある「Knights Templar」とうパブである。

とりあえず、でかい!
パブというか、一つのパーティー会場みたいなのをまるごと宴会場にしちゃったみたいな感じで、ビールサーバーも大量に設置してある。
もう一つ驚きだったのは、エールを見てたら日本風の名前「Toshi's」というブランドを発見したこと。思わず頼んでしまった。
味はLondon Prideに代表されるようなエールのなんとも味気ない感じではなく、なんとなく爽やかな味というか、少しスイートな感じで、なかなかうまかった。次も発見したら、また飲む価値あり。

しっかしなんで外人は飯を食べないで飲んでられるんだというシンガポール来の疑問は未だ解決されておらず、日本人の先輩とおなかがかなり減りましたということで、さんざん飲んでからパブをあとにし、晩御飯へGo。

Sohoにある前から気になっていた焼き鳥屋「Bincho」へ潜入。
ここの焼き鳥はなかなか本格的な感じがしておいしかった。欲を言えば、俺の好きな皮も置いてほしいということだろうか。しかし置いてある全ては納得いく味だった気がする。
アサヒはやはりうまい。あのBitter加減は世界に通用する味である。外人も絶賛している。ハイネケンとか飲んでる奴の気がしれんと、いつも思う。
しめは焼きおにぎりということで、これまた感動級である。

ということで、翌朝授業があるんだということを頭の片隅に置きつつも、クラスメイトとのビールを交えるというのは、普段なかなか機会がない状況の中で、かなりありがたいものである。
ロンドン流クラス会を、今後も堪能したい。

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環境まわり
環境規制の重要な原則の一つは「Precautionary Principle」なんだと。
先手必勝。科学的根拠が確証されてなくても、あやしければやっていい。なかなか強権的な原則。システミックリスクを計算できるま慎重な金融と大きな違いだ。
なんで問題が起きるのか、を証明するんじゃなく、なんで問題が起きないのか、ということを証明しないといけないらしい。PL法に似てる?すごい昔やった気がする。

ついにボリスの部屋に新しいフラットメイトが登場。
今度はドイツ人。名前忘れた。ドイツ人と一緒に住むのは二回目です。そろそろシェア生活というものそのものに慣れてきた。とりあえず自己紹介すると、彼は環境政策のコースらしく、実はとってる授業が一つ同じ。軽く話があう。今後ともよろしゅう。

キングの言ったことは結構たたかれたようですが、INGは解体される模様ですね。彼は預言者か。それとも何かをつかんでいたのか。
ロイズとRBSも戦々恐々としてるんだと。

そういえば、この国でいまだに銀行口座を開けてない。
明日こそ、開けますように。。。

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