sansansanのひとり言 in London and Singapore
ただ一人シンガポールに放り込まれてから一年、アジアのHubシンガポールから、今度はロンドンへ場所を移した、大学院生の日記。留学生活折り返し中。
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おわりに
留学生活について書く、ということでシンガポールに着いてからブログを初めて2年、なんとか続けることが出来た。

あの時は周りに誰もおず、「ただ一人放り込まれて」が本当にしっくりくる状況だった。

見返してみると、結局最初に始めた月が一番書いている、きっと、よっぽど一人だったんだろう。

2年もあれば色々あり、大変な時もあったけど、こうしてシンガポール、ロンドンと二つの都市で留学をすることができ、いろいろな人たちと出会えたことは、今後の人生の宝である。そのお陰もあり、今は離れることが本当に惜しい気持ちでいっぱいだし、ああ、本当に終わってしまったんだな、という感想。

ぐだぐだながら最後までこうしてブログを続けることができてよかった。

ほとんど自己満足的な内容に終始している気がするけど、これはほとんど自分の為の記録として初めているので、その辺はご容赦を。


最後までこんな駄文におつきあい頂き、ありがとうございました。

そしてこんな見ず知らずの人間に対してコメントをくれた方、ありがとうございました。

2年という月日はすごいもので、タイトルの「ひとり言」というのは今や、Twitterが主流な世の中であります。

世の中は動く。世界は変わる。

自分なりに見たり聞いたり感じたことを、また日本に帰って落ち着いてから、違う場所で表現していきたいと思います。

それまで、ひとまず本ブログは終了。

2年間、ありがとうございました。


最後まで学校の共有部屋
sansansan

最後のロンドン
ロンドンを出る前に最後にしておきたかったことがいくつか。

ひとつは大英博物館へさようなら。
家から徒歩5分という環境だったため、何回足を運んだことか。。。
あそこは本当にすごいね。収集品を展示を通して、人類の文明の歩みというのを本当に見せてくれる。文明ごとにに物語があって、それをわかりやすい展示と解説で惹きつけてくれる。そして絶え間ない進化、決して昔ままなんじゃなく、最新の研究や人類の進歩の様子というのを現代にまで伝えてくれている、本当にすごい場所だ。

最後ということでロゼッタストーンとミイラを見て、一番好きだったEnlightenmentで科学の黎明期にもう一度触れ、そして世界に日本がどう紹介されているのか、日本の間まで行って鑑賞しておいた。
すぐのつもりがあっとういまに一時間以上を越えてしまう、それだけ見る者を離さない、いい場所だった。

ふたつめはWaterlooでの乾杯。
季節のいい時期にこのウォータールーの野外シートでみんなと飲むビールは最高。
光るテムズ川を正面に見て横ではロンドン・アイがせまり、川の向こうにはセントポールやイギリスの古い建築物を臨む。少しのばせば、ビッグベンもきれいに見える。こんな最高の場所はないと思う。
ちょうど夏の今の季節は夜風がとても気持ちよく、ロンドンっていいところだなぁとしみじみ思わされる、目に焼き付けてしまった景色だ。
本当に何度も足を通わせた、Waterloo。
最後までお付き合いいただいたみなさんに大感謝。あそこでの飲み会は、本当に本当に楽しかった。

そして最後は鍋会。
熱いのに鍋、というのはもうすっかりシンガポールで慣れてしまった。
それよりもああして囲んでしゃべり合う環境というのは、日本にいたときから大好きなイベントである。
もうロンドンに来てからも何度やったことか。。。
これも最後のわがままで、みなさんに集まってもらい、最後の夜を鍋でしめる。
まぁもうすぐ日本帰るからいいでしょう、とはいえ、やはり鍋は捨てられないのである。
やはり最後にゆったりと過ごす時間は、最高にいい。


本当にいい出会いと時間をここロンドンでもらったと、しみじみと最後の瞬間に思うのです。

さようなら、ロンドン。

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LSE日本人09-10年度解散会
早いもので、LSE生活もあと少し。
共に一年間苦闘してきた日本人のみなさんと、ひとまずロンドンにおけるお別れ会。

LSEの中で日本人は完全にマイノリティだし、そのため同じコースに二人以上の日本人がいるというのは、ほとんどない。(MPAは珍しく日本人が3人もいたんですが)
ただ日本人の習性なのか、図書館にこもったりするのは日本人が多いので、試験前で全学生がこもる時期はまだしも、日常的に図書館にいれば、そこでは日本人の方々に会う機会がとても多く、そこで勉強に対して元気づけられたものである。

最後の場所は英国らしくパブにしよう、ということで、Westminsterのビッグベンがすぐ近くにせまる小さいパブのワンフロアを貸し切り、25名程度集まって、ロンドンでの別れを惜しむ。
コースも違う皆さんと学校ですれ違うときにする近況報告はとても刺激的で、自分自身ももっと努力しないと、と思わされる事ばかりだった。
学校だけにとどまらず、外に出かけることもしばしば。
こうしてロンドンで、しかも同窓として得ることができた出会いは、人生の宝である。

もちろん、クラスメイトたちと共に過ごしたことも宝、日本にいたら決して出会うことがない、国籍も何も気にせずに交じり合って議論してきたMPA/MPPの友人たちも宝。

そして同じ日本人として、お互い違う問題意識を持ちつつ、同じ国の学生として出会えたことも宝。
そもそもやはり、言葉が通じ合えるというのは素晴らしい。もちろん英語で議論していかなければいけないんだけど、たまのグチを、同じバックグラウンドで、お互い聞いたり励ましあったりできるのは、やはり日本人同士ならではなのである。
こういうつながりは、これからの人生にとってもきっと大切なものになると確信している。

そんな皆さんと、ひとまず卒業ということで離れ離れになるのは、とても残念なのだけど、またこれからも、定期的に近況報告など出来たらいいなと、哀愁。

一年間、本当にありがたかった。



テーマ:留学生活 - ジャンル:海外情報


携帯の連絡先を。。。
さて、2年ぶりの帰国が今週の日曜に迫っているんですが、実は日本の携帯が壊れてしまっていて、過去のメモリーが全てふっ飛んでおります。

差し支えなければ、臨時で作った下のメアドまで、携帯の連絡先を教えてくれると大変助かります。
sansansan157@yahoo.co.jp

まぁ帰ったらドコモショップに行って、メモリーだけでも生きてるか聞くつもりですが。
あとMixiとか使って聞こうとも思ってますが。

帰ったら携帯は何を買おうかねぇ。。。悩みはつきない。。。

まさかのポール・マッカートニー
子供の頃からすでに歴史の世界であったものに触れるというのはまさかの体験であり、まさか本物のビートルズを聞くことができるなんて感動。。。

ロンドンはハイドパークで開催されたポール・マッカートニーのコンサートは、野外フェスとして天気も良くて最高で、しかも往年の名曲を惜しげもなく出してきて、そしてそれが本物なんだから、これはもう言葉を失う感動。

だってねぇ、生で本物の「Let it be」とか「Yesterday」が聞けちゃう。
イギリスにいると、どこにいっても街角でギターを弾いてる人がビートルズを歌っているぐらい、この国で(というか世界で)神なんだが、その理由がよくわかる。

ポールはもう68歳なんだそうだが、そんな人が会場の20代の若いカップル達をノリノリにして、そしてうっとりさせてしまうんだから、これはもうすごいの一言。

とにかくそんぐらい、いい!感動的なコンサートだった。
あああ、日本に来てくれるんだったら、絶対また行きたいと思うけど、遠いからもう来てくれないんだろうなぁ。。。

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